生理痛

なぜ?生理痛
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
このような悩みは
\ありませんか?/
女性の一生は性ホルモンの状態によって、思春期、成熟期、更年期、老年期と年齢によってホルモン分泌量が変化し、結婚や妊娠・育児などのライフステージの変化が健康に影響を与えるケースが多いです。

また、性ホルモン分泌量の低下速度が緩やかな男性に比べ、女性は、女性ホルモンの分泌が思春期から閉経期まで、およそ1ヵ月単位の周期で大きく変動します。

月経周期にともない、こんなお悩みがありませんか?

  • 生理痛がひどくて仕事や日常生活に支障が出る
  • 生理のときは気持ち悪さや身体がだるくなる
  • 生理前にイライラする、気分の浮き沈みが激しい
  • 月経が決まった日に訪れず不正出血がある時も
  • 薬を飲まないと何もできない
  • 腹部、下腹部の痛みがある、重だるい
  • 生理中、腰も痛くなる
  • 生理中に頭痛、吐き気がしてくる
  • めまい、貧血ぎみになり疲れやすくなる
そのお悩み、当院に
すべてお任せください!
地元人気雑誌の取材
ビジネスフラッシュテレビ取材
セミナー開催
一般財団法人 日本美容鍼灸マッサージ協会 認定講師としての活動
生理痛で
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧ください
生理が定期的に来るようになりました

初めて鍼灸施術を受けましたが、その日の身体の調子をみながら施術をしてくれて、特に痛みもなく施術を受けられました。
きっかけは母親が長年に鍼灸を受けていて、興味を持ちようになって、高校に進学の春休みに腹痛、肩こり、生理不順を改善したくて、母親に紹介してくれて通うようになりました、
今は学校生活を楽しく送らせて頂いております。
メッセージ:通ってくうちに肩こりが改善されていて、気持ち的にもリラックスできて、生理も定期的に来るようになりました。
ですがそれは自分で原因を見つけて改善してくことがあってこそです。
先生たちとよく相談して、体の悩みを乗りこえていればいいなと思います。
先生はとても気さくで話しやすいです。
私はまだ子どもですが、優しく接してくださるのでとても気楽です。

I.Y様
※効果には個人差がございます

なぜ?当院の施術は
こんなにも生理痛が
改善
されるのか?
他で良くならない理由
少しでも良くなるために以下のことを行なっていませんか?

・鎮痛薬を飲む
・ピルを飲む
・お腹や腰を温める
・漢方薬を飲む
・軽い運動をする
・ハーブティーを飲む
・ストレッチやヨガをする
・ツボを押す
・ゆっくり入浴する

このようなケアで一時的に症状が良くなるかもしれません。

ですが、次の周期の際にまた症状が戻っている場合、上記のケアだけでは原因が取りきれいないかもしれません。
ほとんどの方は症状が再発しているケースが多いです。

生理はホルモンバランスと筋骨格系の状態が両方関係するので、タイプにより原因が全然違ってきます。
ですので、目の前の痛みを抑えるという事は辛さを取るうえではとても大事ですが、あなたの原因に合わせたアプローチをするという事が再発を防ぐのに最も大事になります。

症状の説明
女性は妊娠や出産、授乳という女性特有の役割があります。
そのため、子宮や卵管、卵巣など多数の女性特有の生殖器官が存在します。

女性の体は女性ホルモンの分泌に非常に大きく影響を受けています。
月経は、卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンの働きによって大体25~38日周期で起こります。

月経は妊娠の準備を整える過程で受精卵が厚くなった子宮内膜へ着床せず、妊娠しなかった場合、子宮内膜がはがれ落ち、血液とともに体の外へ出されることによって起こります。

このとき、痛みのもととなるプロスタグランジンという物質が分泌され、子宮の収縮をするのです。
この痛みのもとの分泌が増えると、痛みを感じます。この痛みが生理痛です。

約8割の女性が生理痛として何か痛みを感じていると言われています。
女性全体の約3割弱の女性は激しい生理痛だと感じているとも言われています。

主にお腹の下のあたりに痛みが出ます。痛みの程度や現れ方は人によってさまざまです。
時に学校や会社に行くことができなくなるほど強い痛みを感じることもありり、日常生活に影響が出ている場合には、“月経困難症”と呼びます。

生理痛の特徴
生理痛の痛みには、以下のような特徴がみられることがあります。

  • お腹の下のあたりに痛みがある
  • 締め付けられるような痛みや鋭い痛みが出たり消えたりする
  • 痛みは生理の初めにもっとも強くなり、2〜3日ほどで改善する傾向にある

など

生理痛と一緒に出る症状
多くの場合は痛みと一緒に以下のような症状がみられるといわれています。

・頭痛
・吐き気
・貧血
・イライラ
・めまい
・食欲の低下など

原因によって症状は全く異なり、生理との関連がわかりづらいものもあるため、専門的な見極めが必要になります。

例えば、PMS(月経前症候群)というのがあり、生理の3〜10日前に身体の不調が起きます。
これは20〜30代に多く、約9割の方が経験した事がある症状です。

また、生理不順に関してですが、生理は約1ヶ月の間隔で起こるところ、25日以内で起こるものを「頻発月経」、39日以上で起こるものを「希発月経」と言います。
重篤化すると、子宮筋腫や子宮内膜症の発症も考えられ、生理不順早期回復のための専門的な施術が必要と言えます。

月経の数日前~月経後に下腹部が痛み、時に吐き気や貧血、頭痛、食欲不振、腰や脚の痛みなどを伴います。

痛みは、月経の初めにピークとなり、2~3日後には改善することが多いとされています。
締めつけるような痛みや鋭い痛みが生じることもあり、鈍い痛みが続くこともあります。

初潮が早かった、生理が長い・重い、喫煙習慣があるなどが当てはまる場合には、症状が重くなる傾向があるといわれています。

原因
生理痛・不順はあくまで結果的な症状で、積み重ねられた原因が招いています。

原因には大きく分けて3つの原因があります。

1ホルモンバランスの乱れ(自律神経系)

生理時に、子宮内膜から「プロスタグランジン」というホルモンが出ます。

このホルモンはストレスや過労、不規則な生活により、過剰な分泌しすぎる事でバランスが崩れます。
そうすると痛みや炎症を起こしてしまい、生理痛・不順が起こります。

特に生理不順は、一番の原因にホルモンバランスの乱れが考えられ、更年期の障害でも生理に影響があることもあるので注意が必要です。

近年はスマホやパソコンが普及し、仕事などで長時間電子機器を使用する方も増えた事で、要因の一つとされており対策が必要でしょう。

2冷えにより子宮の筋肉が硬い

なぜ冷え性は女性に多いのか?

一般的に男性よりも女性の方が冷え性が多いですよね。

その理由は、身体の構造によるものだと云われています。
女性の身体は、男性よりも冷えやすい身体の構造になっているのです。

月経からの血液減少による冷え性の原因
女性冷え性の大きな原因の一つは、月に一度訪れる月経です。
月経の期間は、そうではない時期に比べ、一時的に体内の血液の量が減少します。

血液中の赤血球には、体の隅々にまで酸素を運ぶヘモグロビンが含まれます。 
血液が減少すれば、同時にこのヘモグロビンも減少し、体にこれまでのように十分な酸素が行き渡らなくなってしまいます。

身体が酸素不足になると、食べ物や栄養が分解されにくくなり、体のエネルギー源が不足し、効率よく体を温めることができなくなってしまいます。
特に、子宮や卵巣という女性特有の内臓は、血液が滞りやすいと言われています。

体全体に熱が運ばれにくい状態が定期的に起こるため、女性は男性よりも冷えやすい身体の構造になっています。

<筋肉と脂肪による冷え性の原因>
筋肉には熱を作る働きがあります。筋肉が作り出す熱によって、血液が温められます。
その温まった血液が全身を回ることにより、私たちは、体温を保っています。
身体を温めるには、筋肉が不可欠なのです!

しかし、女性は男性に比べて、筋肉量が少なく、筋肉もつきにくい身体の構造になっています。
更に、女性は男性に比べて脂肪が多く付いてます。
これは、女性が妊娠、出産という大切な役割を担っている為、それを守るよう、身体が出来ているから。

ただ、脂肪は、一度冷えてしまうと、温まりにくいという性質があります。

この男性に比べた筋肉と脂肪の量が女性の冷え性に大きく関わっています。

<ホルモンバランスによる冷え性の原因>
体温調節に大きな役割を担っているのが自律神経です。

自律神経は大脳にある視床下部という部分でコントロールされているのですが、この視床下部で同じようにコントロールされているのが、女性ホルモンです。

自律神経と女性ホルモンは互いに影響し合っていると云われています。

女性ホルモンは、女性がむかえる初潮、月経、妊娠、出産、閉経といった女性特有の身体の変化によって、そのバランスも大きく変化します。

女性ホルモンのバランスが崩れると、それに影響され自律神経のバランスも崩れやすく、冷え性を引きおこす女性が多いと云われています。

<ファッションによる冷え性の原因>
寒い時期や、夏の冷房が効いた室内でも、スカートや、薄い素材の洋服、素足等、女性のオシャレはある程度の我慢が伴います。

これもまた、女性の身体を冷やす原因の一つでもあります。

また、スリムなデニムや、体系を補正するきつめの締め付けがある下着は、血液の循環が悪くなるので、身体が冷えやすくなります。

<ダイエットによる冷え性の原因>
日本の女性の約7割がダイエット経験があるという調査結果があります。

ダイエットといえば、まず食事制限が思い浮かぶ方も多いと思いますが、ダイエットによる極端な摂取量の削減や、偏った食事の継続は、栄養不足から体内でエネルギーが十分作られなくなり、熱が作られにくくなり、身体も冷えていってしまいます。

また、貧血になってしまうと、血液の循環も悪くなってしまうので、更に冷え性を招いてしまいます。

<スイーツ好きによる冷え性の原因>
女性の多くが大好きなスイーツ。これもまた冷え性の原因になっているとご存知ですか?

甘いものすべてが冷え性の原因になるわけではなく、「白砂糖」を多く使ったスイーツは要注意!

私たちの身体はもともと「血糖値」を一定に保とうとする機能があります。
そしてこの血糖値は、体温とも関係があるのです。

白砂糖を摂取すると血糖値が急激上昇します。 血糖値が上昇すると、一時的に体温も上がります。

しかし、身体は急上昇した血糖値を下げようと働く為、血糖値は急降下。それと同時に体温が下がってしまういます。

こうした、白砂糖を摂取した際の急降下が繰り返し起こると「冷え性」につながっていくのです。

また、糖質分解には、体内のビタミンB類を相当量消費します。

ビタミンB類は、赤血球の生成に深く関わっている物質なので、ビタミンB類が糖質分解に費やされてしまうと、ドロドロ血液になってしまいます。
ドロドロ血液は、循環が悪くするので、冷え性の原因につながります。

3骨盤のゆがみ・筋肉の緊張

骨盤の歪みや腰から下肢にかけての筋肉の緊張が関係します。

骨盤の歪みは骨盤内血流量を下げることや、鼠蹊部や骨盤内臓器の圧迫を招きます。

骨盤の後ろにある仙骨辺りを刺激すると骨盤内血流量が上がると研究で実証されています。
骨盤矯正や骨盤周りの筋肉と経穴を施術することは生理痛に効果的です。

下肢の緊張は、血流の悪さや骨盤に戻る時に冷え切った血液になります。この血流の悪さを改善していくと生理痛も楽になりやすいです。

例え話で、お医者さんも認める逆子のお灸施術は、下肢の経穴を使用します。

下肢を刺激することや温めることは、骨盤内に良い効果を与えていることになります。
赤ちゃんの位置が反転するほどの効果がありますので当然生理痛にも下肢の施術は効果的といえるのです。

当院での改善法
●鍼灸施術で自立神経とホルモンのバランスを整える

鍼灸医学では、月経を周期的に起こる気血の動きとして捉え、気血の流れの滞りにより月経痛が起こるとされています。
気血の流れが滞ると、月経痛だけでなく、肩こりや手足の冷え、倦怠感なども起こります。

これら種々の症状も含めて全身的に鍼灸施術を行うことが、月経痛の施術には必要です。
 
鍼灸施術により筋肉の緊張を和らげ、血液やリンパの循環を良くすることで自然に自律神経のバランスが整えられていくのです。
自律神経のバランスが整えば、ホルモンバランスも整い、基礎代謝がアップするばかりか生理痛の改善に役立つのです。

自律神経は、全身の血管をコントロールしていますので、整えることで血行循環を良くすることができます。
全身に血液が行き届きやすくなると各所の疲労物質が流れ回復を早めていくことができます。
生理痛を軽減させるには、自律神経を整えていく必要があります。

●フェムケアで子宮・卵巣の冷え改善

子宮冷えの原因
子宮冷えの原因は、私たち現代人は、生活習慣で座ることが多いからと云われています。
長い時間座っていると、その体勢は、足の血管を圧迫し、それにより血行が悪くなってしまいます。
また、子宮冷えによる血流の滞りは、身体に栄養が行き届きにくくなるだけでなく、老廃物も溜まりやすくなり、生理痛や下半身太りにも繋がってしまいます!

フェムケアは全身に一番大きい筋肉太ももと下肢血流が滞るやすい鼠径部周りのリンパを流し、腸もみやお灸で骨盤内の血流アップに子宮・卵巣の冷え改善に繋がります。

●骨盤矯正

生理前と生理後では骨盤の緩みが変化しています。

月経期→卵胞期→排卵期→黄体期によってホルモンのバランスが変わり、骨盤を支えている筋肉や靭帯が緊張したり緩んだりして骨盤の状態が変化していくのです。

骨盤が歪んだ状態で骨盤を支えている筋肉や靭帯が緊張したり緩んだりすることによって子宮を固定している子宮円索の安定性がなくなり、生理時に子宮の収縮が強くなり生理時の痛みが出現するといわれています。

ボキボキしない骨盤矯正で骨盤を正常な状態に戻すことによって生理のときに子宮に負担のかかりにくい骨盤の状態をつくり生理痛を緩和に導きます。

また骨盤が歪みやすい方は骨盤を支えるインナーマッスルも弱くなっている可能性がありますので筋肉などの検査も丁寧に行います。インナーマッスルを鍛える必要性も詳しく説明します。

お体の状態に合わせた施術ができることで、再発しない身体を作っていきます。

また、生理周期に向け、セルフケア・栄養・生活習慣をレクチャーして、一緒に良い状態を目指していきます。
セルフケアも自宅で簡単にできるものですので、できるか不安というあなたもご安心ください。

•次の生理が不安
•気にせず出かけたい
•仕事・学校を休めない
•大事なイベントがあり、気にしたくない

このように生理で不安なことがある方は、生理痛・不順の専門家の私たちに一度ご相談ください。


3月31
までに
\ご予約の方に限り/

「症状改善」
整体コース

初回 3,300円(税込)
(通常1回 6,600円)


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