外反母趾
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 見た目が曲がっていて恥ずかしい
- スニカーでも痛い、合う靴が少ない
- ちょっと歩いただけで足が痛い
- 立ち仕事が辛い
- 外反母趾は良くならないと諦めている
- 足をかばって膝や股関節が心配
- 自分の歩き方が気になる
- インソールなど、セフルケアは色々試したが、改善しない
すべてお任せください!
驚きのビフォーアフターを
ご覧ください。
外反母趾が良くなりました
ここまで良くなりました。
靴に当たっても痛くなくなった
足のタコが減り
ガサガサもするとなりました
まっすぐ苦手なった!!
好きなことダンスが
楽しめるようになった!
外反母趾が良くなりました
こんなにも外反母趾が
改善されるのか?
外反母趾に今まで様々な医療機関にかかった経験をお持ちなのでしょうか。
なぜ、あなたの外反母趾は、施術を受けても改善しなかったのか?
「施術して良くならないということは、手術をするしかないのかな…?」
と不安な気持ちに駆られてはいませんか?
改善しないのは、
- すでに変形が進行しているから?
- 年齢が年齢だから?
- 足の骨から曲がっているから?
- 生活習慣が悪いから?
- いろいろ挑戦したけど改善しなかったから?
このように思われているかたが多いのですが、実は違います。
どんなに悩んでもあなたの外反母趾が改善しなかったのには、明確な他の理由があります。
なぜ、外反母趾に対する「一般的に推進されているけど改善に繋がらない」なのか?
- 外反母趾に対して根本的な原因を取り除けていない
- テープや装具で無理やり親指を引っ張っている
- 医学的知識をもつ国家資格者に専門的な施術をしてもらっていない
「今まで外反母趾に対してどんなことをしてきましたか?」
今まで受けてきた外反母趾施術で「足裏」以外をしっかりみてくれた医療機関はありましたでしょうか?
私は施術家として数え切れないほどのご利用者様の施術に関わっておりますが、外反母趾に限らず、症状の出る原因は、痛みが出ている場所にあることはほとんどありません。
特に足裏は身体の部位の中で身体を支える為に常に身体の全体重がかかる場所で、身体の部位の中でも一番負荷がかかる部位であり、身体を支える基礎の土台となる場所なのです。
土台の上にある身体のどこかにずれやひずみがあると、基礎となる足裏に負荷がかります。
背骨や骨盤の歪み、身体の前後左右の重心のずれ、首の前後の傾きなど、全体重のズレや歪みを支えるために、足裏は常に負荷を背負っているのです。
このように、解剖学的にも、身体全体の負荷がかかっている部位という根拠があり、外反母趾の症状を改善していくためには、足裏以外の要因を含め、身体全体の症状をお一人おひとり注意深く判断していく必要があります。
しかし、あなたが今まで受けてきた外反母趾施術は、どのような施術でしたでしょうか?
- 足のマッサージをする
- 足に電気を当てる
- 足裏や足の指の矯正装具やテーピングをする
- インソールや施術用の装具を付ける
- 足指のストレッチ
このような施術ではないでしょうか?
あなたは既に気づいていらっしゃると思いますが、一般的な整形外科や整体院で行われている外反母趾施術の90%以上が、上記のように足や足裏のみに施術をするだけというのが、外反母趾施術の現状です。
それであなたの外反母趾の痛みが改善し、あなたのお悩みが解決しているのであれば何の問題もありません。
しかし、残念なことに外反母趾の症状は、現状の一般的な施術方法では、ほんの一握りの方々しか改善されていないというのが事実です。
足の親指の根本が曲がり変形することで、骨が突き出てしまい、履物などに擦れることで激しい痛みを感じます。
外反母趾が進行してしまうと突き出てしまった骨の周辺に腫れやタコができることもあります。
足の裏は、縦アーチ(内側)、縦アーチ(外側)、横アーチの3つのアーチ構造をしています。
この3つのアートは体重を分散し足にかかる負担を軽減する役割を担っています。
それが外反母趾からの痛みにより歩き方が変わり、体重をかけるバランスが崩れることでアーチ構造が崩れ体重の分散がきちんと行われなくなり負荷がダイレクトにかかってしまいます。
外反母趾になると歩く機会の減少によって筋力が低下したり、足底アーチ崩れることによって偏平足になってしまいます。
偏平足になるとさらに体重を支える際の負担が増えてしまうため、変形の悪化や姿勢の崩れ、歩く際の身体のふらつきが増加してしまいます。
男性より女性に圧倒的に多い病気です。文献では、女性の23%から35%に生じるとされています。10代の女性にも生じることがあります。
外反母趾の症状としては腫れていて変形しているという外見上の問題だけでなく、歩くときや靴を履くときの痛み、圧迫すると痛い、赤みを帯びている、親指の付け根の皮膚が硬くなる、親指の可動域が狭くなり、動かしにくくなる、親指がしびれるなどの症状が挙げられます。
また、2番目のゆび(趾)の付け根の裏側が痛むこともよくあります。
この部分には硬いタコができる部分でもあります。また外反母趾変形の進行とともに、母趾以外のゆび(足趾)にハンマートウ(槌趾:つちゆび)という変形を生じることもあります。
気づいたらいつの間にか変形してしまっていることも多く、具体的に原因は判断しづらい症状でもあります。
そのような「外反母趾」は大きく分けて、生まれたときから変形しやすい要因を持っている「先天性」のものと、生まれた後の生活によって変形をきたしてしまう「後天性」の2つに分けることができます。
●関節が緩い
生まれつき関節が緩い方は変形しやすくなります。
●指の形
親指が人差し指より長い場合、外反母趾になる場合があります。
●遺伝
お母さんやおばあちゃんに外反母趾がある場合、遺伝として生まれつき外反母趾になる場合があります。
後天性の外反母趾の場合、さらに「外因性」と「内因性」に分けられます。
●歩き方による筋力低下
外反母趾の原因で最も多いと言われていることが筋力低下によるものです。
外反母趾は足底の筋力が低下し、横アーチが崩れると発症しやすくなります。
本来、母趾内転筋(足底の筋肉)が働き、母趾を正しい位置に維持しています。
ですが、外反(外に開く)が進んでくると関節がゆがんでしまい、母趾内転筋がうまく働けない状態になります。
原因としては、歩行量の減少または歩き方の問題になります。歩行は毎日行うので身体を作るうえでとても大切です。
同時に、歩行をする事は筋力を維持する効果もあるのですが、1日5000歩以下の場合、筋力は減少しやすいと言われています。
また、歩行量が多い方でも、崩れた歩き方になっていると原因の一つになってしまいます。
本来、歩行は足底の真ん中から着地し指を使って離地しますが、この指を使わずに離地している方が実はたくさんいらっしゃいます。
簡単に表現するとペンギンのように「ペタッペタ」と足底だけで歩いているような状態です。
結果的に、うまく足趾が使えていないため筋力低下がおき、知らずに横アーチが崩れ、外反母趾になっているケースが多くあります。
●ハイヒールを常用する
運動靴の場合、足の裏全体に体重がかかり負担を分散してくれますが、ハイヒールを日常的に履いている方は、足の指に常に体重を乗せて歩いていることになります。
面積だけでみると足の裏の約5分の1だけで体重を支えることになり、さらに歩くときの地面からの衝撃も加わるため、指先にかかる負担は単純計算で運動靴の5倍以上になり外反母趾が生じやすい状態になります。
●成長過程合わない靴を使用
足が大きい人に多いです。成長期に靴の買い替えに間に合わない足の成長スピートが早いことで、足と靴のサイズが合わずそのまま使用ケース、足指が締め付けられ機能せずに、母指の付け根で踏ん張る癖に外反母趾になってしまいます。
●趣味やスポーツ
趣味やスポーツ(反復して行う運動により間違った使い方が習慣化されてしまう
例えばバレエダンスや社交ダンス、登山靴や安全靴も力が入りやすい母趾球が踏むつけすぎたり、強く蹴り出す癖で足裏のアーチが崩れ母趾が外反します。
●その他
- 仕事 (生活において仕事は1日の大半を占めるのでその使い方で 随分変わってくる)ホテルマンで先細りの靴が義務付けられているなど
- ケガによるもの(捻挫や骨折などでその部位をかばう動作が余儀なくされそこから足に変な癖がついてしまい崩れる事もある)
- 誤った情報を信じる 情報がありふれているので誤った情報を信じそのまま継続することで足の崩れに繋がる昔のうさぎ跳びや水は飲んではいけないなど
- そもそも歩き方が間違っていて足が変形する負荷のかかり方になっている
●女性である
外反母趾の多くは女性に発症します。これは女性の方が男性より関節が柔らかく、また筋力が低いためだと言われています。
●関節の変形
関節リウマチや変形性関節症を持っている方は外反母趾を併発してしまう可能性があります。
●靴を変える
ヒールを履いてしまうと外反母趾のリスクが増えるため、歩きやすい運動靴をなるべく履くようにしましょう。
また、鼻緒の付いた履物を履くと指の間隔が広がるため、変形を抑えることができます。
●ストレッチや筋力の強化をする
指や足のストレッチや足底筋を鍛えることにより、痛みや変形の改善を行うことができます。
●指の間隔を広げる
手やものを利用して指の間隔を広げるようにしましょう。
指の筋肉も関節も同時動かすため、指の曲げ伸ばしや前後左右に動かしてみましょう。
足指が使えない状態になると、その荷重が足裏付け根で支えてしまい そこに荷重がかかる事で足の骨の連結が崩れてしまう!
筋肉の低下や足の使いクセにより生じた足関節の変形を徒手手技で矯正を行い、母趾への負担を減らし、扁平足の改善、足裏のアーチが正しく機能するようになります。
足指のアーチがしっかり形成されると骨の連結は 正しい位置で身体を支えることが出来、 余分な力が太ももやふくらはぎの筋肉にかからなくなる 逆に崩れていると常に不安定なので足の筋肉で支えようとして 余分な力が入る、 太ももの膨隆やふくらはぎのふくらみに繋がる
足指が機能しない事で横アーチが働かず体重の乗りやすい拇趾付け根に重心がかかり中足骨が内側に追いやられた結果MP関節が外反せざる負えなくなる。
骨の変形を他院とは全く違ったアプローチで整え、母趾の位置を正しくしていきます。
ほとんどの場合、徒手で筋肉をほぐしたりしますが、当院ではボコッとした骨自体の形を特殊な道具でトレーニングしていきます。
自力で保てるように正しいセルフトレーニングを行い、最終的には正しい歩き方までレクチャーしていきます。
カラダの状態により、骨盤を整えたり、頚椎(首)や肩甲骨、股関節の状態や可動などをみて全身のバランスを整えていきます。
バキバキと大きな音を立てたり、痛みを伴うような施術はいたしませんのでご安心ください。
経穴(ツボ)に刺激を与えることにより、緊張し硬くなった筋肉をゆるめて血行を促進させていきます。
除痛効果や、圧力(負荷)の軽減などにも効果的です。
また、他の施術の効果を持続させる効果も期待できます。
足の不調によりカラダの痛みが生じた場合、その痛みによってかばった姿勢で足への負荷の大きくなり、足の改善が遅くなる原因になりますので、その場合は鍼灸や整体などの施術でお体の不調も同時に改善していきます。
鍼は髪の毛ほどの細さの鍼やもぐさでできたお灸を使い、経穴(ツボ)を刺激することで自己回復力を向上させることでさまざまな不調の緩和を促す施術です。
痛みやしびれの緩和や自律神経の乱れによる症状改善に効果が期待できます。
鍼や灸は一度きりの使い捨てです。
不調部位をあたためることにより血液や疲労物質の流れを促進していきます。
血液循環がよくなることで、緊張し硬くなってしまった筋肉を緩ませ「頭痛」や「肩こり」「腰痛」など血行不良により生じていた不調の緩和が期待できます。
身体への負担も少なく 若い方からご年配の方までさまざまな年齢の方におすすめしています。
Hari-plus鍼灸サロンが
\選ばれる8つの理由/
しっかり原因を特定します。
痛みの根本改善は原因を特定することから。丁寧に調べていきます。
厳選された施術家が
責任を持って施術を担当します。
豊富な知識と高い技術力を駆使して根本改善へと導きます。
どんなお悩みでも相談可能です!
「足指矯正」メニューを導入
痛みにくい身体へ
知らずに変形した足を丁寧に矯正して、トレーニングして身体をまっすぐに支えれる足へ導きます。
オーダーメイドの施術
自分にあった施術で好評!
痛みが強い方から学生さんや妊娠の方でも安心して受けられます。
立ち方・ある生き方・呼吸法などの
アフターケアも指導します
本来の健康な身体を取り戻すため、食事・栄養指導などにも注力。いつもでもご相談ください。
改善されない方が
多数ご来院されます
施術にご満足できていなかった方、鍼が痛くてトラウマになった方も健康的な身体を取り戻しています。
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はっきりとした原因もなく、痛みもないですが、身体がだるい、気分が晴れない方は、時間をかけた施術後には心のモヤモヤ感が取れて「スッキリしたー!」とよく頂く言葉です。
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